Last updated on September 20th, 2018 at 09:39 am
作業プラットフォーム内の3Dオブジェクトのステータスを管理します。
選択したオブジェクトの情報(場所、サイズ)をレポートして変更します。
現在の作業画面のスクリーンショット。 画像をデバイスに保存するか、選択したアプリと共有します。
Last updated on September 20th, 2018 at 09:39 am
作業プラットフォーム内の3Dオブジェクトのステータスを管理します。
選択したオブジェクトの情報(場所、サイズ)をレポートして変更します。
現在の作業画面のスクリーンショット。 画像をデバイスに保存するか、選択したアプリと共有します。
Last updated on September 20th, 2018 at 09:51 am
ログアウト Sign out
アカウントをログアウトします。
1. アカウントアイコンをクリックします。
2. [ログアウト]をクリックします。
3. ログアウトしましたら、その他のアカウントでログインすることができます。
Last updated on September 20th, 2018 at 09:36 am
作業プラットフォームに3Dモデルを挿入します。
3Dデザイン用のモデルスイートをカスタマイズし、クラウド空間に共有します。
Last updated on September 20th, 2018 at 09:34 am
ランド Land
オブジェクトが空中にある場合、本機能を使用し、地面にランドさせることができます。
1. 「ランド」アイコンを選択してから、オブジェクトを選択します。
2. オブジェクトは地面に移動されます。
コピー Clone
コピー機能は選択されたオブジェクトをコピーする機能です。コピーした後に指を移動すると、コピーされたオブジェクトが表示されます。
1. オブジェクトロードし、コピーアイコンを選択します。
2. オブジェクトを選択します。コピーされたオブジェクトを確認する場合、移動機能を使用し、コピーされたオブジェクトを移動してください。
ミラー Mirror
本機能は左右対称のオブジェクトを作成する際に使用する機能です。
1. オブジェクトをインポートし、ミラーアイコンを選択します。
2. ミラーするオブジェクトの位置を選択します。
グループ化およびグループ化の解除 Group and Ungroup
グループ機能は複数のオブジェクトを一つのグループにする機能です。移動時、同じグループのものは一緒に移動されます。
グループ GROUP
1. オブジェクトをロードし、グループアイコンを選択します。
2. グループ化するオブジェクトを選択します。
グループ化の解除 UNGROUP
1. グループ化/グループ化の解除アイコンを選択します。
2. グループ化の解除アイコンを先着してから、解除するグループを選択します。
3. グループ化が解除されました。
揃え Align
本機能は選択したオブジェクトを選択した位置に揃う機能です。
1. 複数のオブジェクトを同じラインに揃う場合、まず揃いアイコンを選択します。
2. アイコンを選択してから、オブジェクトを選択し、揃う位置を選択します。
3. オブジェクトが揃われました。
ブリン Boolean
本機能は結合、交差、サブトラクト、三つ異なる演算機能が搭載されています。オブジェクトの作成に従い、運用することができます。
結合COMBINE
1. オブジェクトを重ねてから結合アイコンを選択します。
2. 結合するオブジェクトを順番に選択します。
3. オブジェクトが結合されました。
交差 INTERSECT
1. オブジェクトを重ねてから交差アイコンを選択します。
2. 交差するオブジェクトを順番に選択します。
3. 交差された部分は保留されます。
サブトラクト SUBTRACT
1. オブジェクトを重ねてから切取りアイコンを選択します。
2. 保留するオブジェクト、切取るオブジェクトの順でオブジェクトを選択します。最初に選択されたオブジェクトは保留され、二つのオブジェクトが交差する箇所が切取られます。
3. 最初に選択されたオブジェクトから、次に選択されたオブジェクトと の交差箇所が切り取られました。
アセンブル Assemble
XYZmaker Mobileチームは、輸送用の3Dコンポーネントパッケージを提供してアセンブリとアセンブリをサポートします。
1. オブジェクトをロードし、アセンブルアイコンを選択します。
2. グループ化するオブジェクトを選択します,構成要素が組立位置の近くにある場合、モデルは自動的に結合される。
ピクセル化 Pixelate
この機能は、モデルを作成したり、モデルを3Dピクセルに変換したりするのに役立ちます。
1. ピクセル化編集を開始するには、「ピクセル化」アイコンをクリックします。
2. 正方形を作成する場所を選択すると、想像力で四角形を描くことができます。
ブロック Block
この機能は、ビルディングブロックモデルの作成または編集に役立ちま す。
3D テキスト
あなたは、あなたが望むテキストを入力することによって3Dテキストを作成することができます。
1. 3Dツールバーの「3Dテキスト」アイコンをクリックします。
2. ポップアップウィンドウに目的のテキスト(英語の文字と数字)を入 力し、「確認」をクリックします。
3. 入力したテキストがワークベンチに追加されました。
製図版-カメラ Camera
本機能は写真を立体化する機能です。
1. 「カメラ」を選択し、カメラを起動します。
2. 立体化するものを撮影します。
3. 立体化するパラメーターを設定します。面、階段状また滑らかーズを選択可能です。
4. ここで平面を例として紹介します。
画像ツールバー-画像 Image
本機能はデバイスに保存された画像を立体化することができます。
1. 画像」アイコンを選択します。
2. 立体化する画像を選択します。
3. 立体化するパラメーターを設定します。面、階段状また滑らかーズを選択可能です。
4. 立体化画像がエクスポートされます。
分割 Split
モデルを選択し、分割するモデルに線を引く。
2D 原稿
シェイプセクションで2D平面上にスケッチを描くことができます。
1. 單擊“モーフィング”(Morphine) >“2D原稿”(2D Sketch) アイコンをクリックして、2Dスケッチ機能を入力します。
2. 3Dモデルを伸ばし、モデルの平面に描画する図形を選択します。
3. [√]をクリックしてスケッチを確定します。
押し出し Extrude
閉じたスケッチアウトラインに深さを追加します。
回す Revolve
選択した軸を中心にスケッチアウトラインを回転します。
スイープ Sweep
選択したパスに沿ってスケッチアウトラインをスイープします。
ロフト Loft
スケッチアウトライン間に余分な図形を作成します。
フリーフォーム変換 Freeform
自由形式のモデルを作成または編集する。
3D ペイント
3Dモデル上のグラフィティやポスト2Dステッカー。
色選択ボードㄒColor picker
3Dモデルの色を変更します。
Last updated on September 20th, 2018 at 09:12 am
XYZmaker Mobileを起動する際、XYZプリンティングのアカウントでログインする必要があります。ログインした後、XYZmaker Mobileを使用できるようになります。「アカウント情報を保存する」を選択すると、次回アプリケーションを起動する際に自動的にログインされます。
1. XYZmaker Mobileを起動します。
2. ログイン画面が表示されます。
3. XYZプリンティングに登録したEメールアドレスとパスワードを入力し、ログインを選択します。Facebookをログインする際、Facebookアカウントは必須になり、Googleアカウントでログインする際、 gmailのアカウントは必須になります。
Last updated on September 20th, 2018 at 09:40 am
お知らせ Notification
公式サイト: ショップ
サポート Support
チュートリアルビデオ Video Tutorial
ビデオチュートリアルには、メインのXYZmaker Mobileウィンドウに表示される内容に関する情報が表示されます。
使い方はコチラから Fast Step Tutorial
XYZmaker Mobileの詳細については、XYZprintingのWebサイトを参照してください。
機能一覧 Feature Overview
お問い合わせ Contact Us
アプリケーションのコメント、意見などを残すことができます。
Last updated on September 20th, 2018 at 09:49 am
このメニューはいろんな補助機能を揃っており、造形物の作成、印刷によりしやすい環境を提供しています。
本機能はワーキングスペースを初期化する機能です。新しいワーキングスペースを開く場合、隠れメニューの新規作成を選択すれば、新しいワーキングスペースを作成することできます。
1. 隠れメニューをタッチします。
2. 新規作成を選択します。
3. ワーキングスペースが初期化されます。
本機能は既存のファイルを開くことができます。ただし、対応するファイル形式はAMFファイルのみです。
1. 隠れメニューをタッチします。
2. 開くを選択します。
3. ファイルを選択します。
4. オブジェクトが開かれます。
保存および名前を付けて保存はオブジェクトをAMFファイルに保存することができます。異なるファイルや変更を行った場合、本機能を使用し、AMFファイルに保存してください。
1. 作業が完了しましたら、隠れメニューをタッチします。
2. メニューから保存や名前を付けて保存を選択します。
3. 保存ウィンドが表示され、ファイル名を設定し、右上のチェックアイコンをタッチし、保存します。
本機能はオブジェクトをワーキングスペースにインポートする機能で、複数ファイルをインポートすることも可能です。ただし、インポートできるファイルはSTL、OBJおよびPLYファイルになります。
1. 隠れメニューをタッチします。
2. インポートを選択します。(Import)。
3. インポートウィンドが表示されます。ウィンドからインポートするファイル形式を選択します。対応ファイル形式はSTL、PLYまたはOBJです。
4. 選択されたオブジェクトはワーキングスペースに追加されます。
本機能はオブジェクトをSTL、PLYまたはOBJにエクスポートすることができます。
1. オブジェクト完成後、隠れメニューをタッチします。
2. エクスポートを選択します。
3. ファイル名および形式を選択し、チェックアイコンを選択します。
本機能はオブジェクトをXYZmaker Mobile対応のXYZプリンティング3Dプリンタで印刷することができます。ファイルを転送時、パラメーターを設定する必要があります。
1. オブジェクトを開くまたは作成し、隠れメニューをタッチします。
2. 印刷を選択します。
3. 接続する3Dプリンタを選択し、設定アイコンをタッチします。
4. パラメーターを設定し、印刷を選択します。
5. 印刷を選択した後、確定するボタンをタッチします。
6. ファイル転送中です。
本機能はプリンタの状態を表示し、プリンタ、フィラメントおよびノズルの情報を確認できます。
コントロールパネルの表示は接続するプリンタによって変わります。LCD 非搭載およびLCD搭載のプリンタの表示はだいぶ違います。
JR. シリーズ
1. 情報アイコンをタッチし、プリンタ情報が表示されます。
2. さらにプリンタモニターを搭載しています。
3. 印刷タスクを完成させましょう。
Mini シリーズ
1. 情報アイコンを選択します。
2. 項目はフィラメントロード/アンロード、ノズルクリーニング、キャリブレーション、Z-OffsetおよびJOGモードを表示します。
メール機能はファイルを転送することができます。オブジェクトはSTLファイルとしてメールに添付されます。
1. 隠れメニューをタッチします。
2. 「モデルの転送」をタッチします。
3. 使用するアプリケーションを選択します。ここは、メールを例として紹介します。
4. アプリケーションを起動し、ファイルは添付されます。添付ファイルは開かれたファイルになります。